< 约伯记 37 >
これを天が下に放ち またその電光を地の極にまで至らせたまふ
4 随后人听见有雷声轰轰,大发威严, 雷电接连不断。
その後聲ありて打響き 彼威光の聲を放ちて鳴わたりたまふ その御聲聞えしむるに當りては電光を押へおきたまはず
神奇しくも御聲を放ちて鳴わたり 我儕の知ざる大なる事を行ひたまふ
6 他对雪说:要降在地上; 对大雨和暴雨也是这样说。
かれ雪にむかひて地に降れと命じたまふ 雨すなはちその權能の大雨にも亦しかり
7 他封住各人的手, 叫所造的万人都晓得他的作为。
斯かれ一切の人の手を封じたまふ 是すべての人にその御工作を知しめんがためなり
かれ水をもて雲に搭載せまた電光の雲を遠く散したまふ
12 这云是借他的指引游行旋转, 得以在全地面上行他一切所吩咐的,
是は神の導引によりて週る 是は彼の命ずるところを盡く世界の表面に爲んがためなり
その之を來らせたまふは或は懲罰のため あるひはその地のため 或は恩惠のためなり
14 约伯啊,你要留心听, 要站立思想 神奇妙的作为。
ヨブよ是を聽け 立ちて神の奇妙き工作を考がへよ
15 神如何吩咐这些, 如何使云中的电光照耀,你知道吗?
神いかに是等に命を傳へその雲の光明をして輝やかせたまふか汝これを知るや
16 云彩如何浮于空中, 那知识全备者奇妙的作为,你知道吗?
なんぢ雲の平衡知識の全たき者の奇妙き工作を知るや
17 南风使地寂静, 你的衣服就如火热,你知道吗?
南風によりて地の穩かになる時なんぢの衣服は熱くなるなり
18 你岂能与 神同铺穹苍吗? 这穹苍坚硬,如同铸成的镜子。
なんぢ彼とともに彼の堅くして鑄たる鏡のごとくなる蒼穹を張ることを能せんや
19 我们愚昧不能陈说; 请你指教我们该对他说什么话。
われらが彼に言ふべき事を我らに敎へよ 我らは暗昧して言詞を列ぬること能はざるなり
20 人岂可说:我愿与他说话? 岂有人自愿灭亡吗?
われ語ることありと彼に告ぐべけんや 人あに滅ぼさるることを望まんや
21 现在有云遮蔽,人不得见穹苍的光亮; 但风吹过,天又发晴。
人いまは雲霄に輝やく光明を見ること能はず 然れど風きたりて之を吹清む
23 论到全能者,我们不能测度; 他大有能力,有公平和大义, 必不苦待人。
全能者はわれら測りきはむることを得ず 彼は能おほいなる者にいまし審判をも公義をも抂たまはざるなり
24 所以,人敬畏他; 凡自以为心中有智慧的人,他都不顾念。
この故に人々かれを畏る 彼はみづから心に有智とする者をかへりみたまはざるなり