< 創世記 11 >
2 當人們由東方遷移的時候,在史納爾地方找到了一塊平原,就在那裏住下了。
茲に人衆東に移りてシナルの地に平野を得て其處に居住り
3 他們彼此說:「來,我們做磚,用火燒透。」他們遂拿磚當石,拿瀝青代灰泥。
彼等互に言けるは去來甎石を作り之を善く爇んと遂に石の代に甎石を獲灰沙の代に石漆を獲たり
4 然後彼此說:「來,讓我們建造一城一塔,塔頂摩天,好給我們作記念,免得我們在全地面上分散了! 」
又曰けるは去來邑と塔とを建て其塔の頂を天にいたらしめん斯して我等名を揚て全地の表面に散ることを免れんと
6 上主說:「看,他們都是一個民族,都說一樣的語言。他們如今就開始做這事;以後他們所想做的,就沒有不成功的了。
ヱホバ言たまひけるは視よ民は一にして皆一の言語を用ふ今旣に此を爲し始めたり然ば凡て其爲んと圖維る事は禁止め得られざるべし
7 來,我們下去,混亂他們的語言,使他們彼此語言不通。」
去來我等降り彼處にて彼等の言語を淆し互に言語を通ずることを得ざらしめんと
8 於是上主將他們分散到全地面,他們遂停止建造那城。
ヱホバ遂に彼等を彼處より全地の表面に散したまひければ彼等邑を建ることを罷たり
9 為此人稱那地為「巴貝耳,」因為上主在那裏混亂了全地的語言,且從那裏將他們分散到全地面。
是故に其名はバベル(淆亂)と呼ばる是はヱホバ彼處に全地の言語を淆したまひしに由てなり彼處よりヱホバ彼等を全地の表に散したまへり
10 以下是閃的後裔:洪水後兩年,閃正一百歲,生了阿帕革沙得;
セムの傳は是なりセム百歳にして洪水の後の二年にアルパクサデを生り
11 生阿帕革沙得後,閃還活了五百年,也生了其他的兒女。
セム、アルパクサデを生し後五百年生存へて男子女子を生り
13 生舍拉後,阿帕革沙得還活了四百零三年,也生了其他的兒女。
アルパクサデ、シラを生し後四百三年生存へて男子女子を生り
15 生厄貝爾後,舍拉還活了四百零三年,也生了其他的兒女。
シラ、エベルを生し後四百三年生存へて男子女子を生り
17 生培肋格後,厄貝爾還活了四百三十年,也生了其他的兒女。
エベル、ペレグを生し後四百三十年生存へて男子女子を生り
19 生勒伍後,培肋格還活了二百零九年,也生了其他的兒女。
ペレグ、リウを生し後二百九年生存へて男子女子を生り
21 生色魯格後,勒伍還活了二百零七年,也生了其他的兒女。
リウ、セルグを生し後二百七年生存へて男子女子を生り
23 生納曷爾後,色魯格還活了二百年,也生了其他的兒女。
セルグ、ナホルを生しのち二百年生存へて男子女子を生り
25 生特辣黑後,納曷爾還活了一百一十九年,也生了其他的兒女。
ナホル、テラを生し後百十九年生存へて男子女子を生り
テラ七十歳に及びてアブラム、ナホルおよびハランを生り
27 以下是特辣黑的後裔:特辣黑生了亞巴郎、納曷爾和哈郎;哈郎生了羅特。
テラの傳は是なりテラ、アブラム、ナホルおよびハランを生ハラン、ロトを生り
28 哈郎在他的出生地,加色丁人的烏爾,死在他父親特辣黑面前。
ハランは其父テラに先ちて其生處なるカルデアのウルにて死たり
29 亞巴郎和納曷爾都娶了妻子:亞巴郎的妻子名叫撒辣依;納曷爾的妻子名叫米耳加,她是哈郎的女兒;哈郎是米耳加和依色加的父親。
アブラムとナホルと妻を娶れりアブラムの妻の名をサライと云ナホルの妻の名をミルカと云てハランの女なりハランはミルカの父にして亦イスカの父なりき
31 特辣黑帶了自己的兒子亞巴郎和孫子,即哈郎的兒子羅特,並兒媳,即亞巴郎的妻子撒辣依,一同由加色丁的烏爾出發,往客納罕地去;他們到了哈蘭,就在那裏住下了。
テラ、カナンの地に往とて其子アブラムとハランの子なる其孫ロト及其子アブラムの妻なる其媳サライをひき挈て倶にカルデアのウルを出たりしがハランに至て其處に住り