< 詩篇 75 >
1 阿撒夫的詩歌,交與樂官。 我們感謝您,上主,我們感謝您,稱頌您的名號,傳揚您的奇蹟。
「滅すなかれ」といふ調にあはせて伶長にうたはしめたるアサフの歌なり讃美なり 神よわれら汝にかんしやすわれら感謝すなんぢの名はちかく坐せばなり もろもろの人はなんぢの奇しき事跡をかたりあへり
地とすべての之にすむものと消去しとき我そのもろもろの柱をたてたり (セラ)
4 我對蠻橫者說:不要再蠻橫跋扈!我向糊塗人說:不要再頭角高露!
われ誇れるものに誇りかにおこなふなかれといひ 惡きものに角をあぐるなかれといへり
5 不要舉您們的角,反抗至高者,不要再說驕傲的話反抗天主!
なんぢらの角をたかく挙るなかれ頚をかたくして高りいふなかれ
6 的確,救援不從東方來,也不從西方來,救援不從曠野來,也不從山嶺來。
挙ることは東よりにあらず西よりにあらずまた南よりにもあらざるなり
7 因為惟獨天主是審判大主,他將此人貶抑將那人高舉。
ただ神のみ審士にましませば此をさげ彼をあげたまふ
8 爵杯已經握在上主的手掌,裝滿了起沫而調和的酒釀,他已倒出要地上的惡人喝,還要叫他們飲盡杯中的糟粕。
ヱホバの手にさかづきありて酒あわだてり その中にものまじりてみつ 神これをそそぎいだせり 誠にその滓は地のすべてのあしき者しぼりて飮むべし
されど我はヤコブの神をのべつたへん とこしへに讃うたはん
10 惡人的角,我要一一打碎,惟有義人的角纔可豎起。
われ惡きもののすべての角をきりはなたん 義きものの角はあげらるべし